本のすすめ 時々ひとりごと

横松心平オフィシャルブログ

「Mystery」 一覧

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アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム著/ヘレンハルメ美穂訳『三分間の空隙』ハヤカワ・ミステリ文庫

2021/07/24   -Book, Mystery

昨年、『三分間の空隙』上・下(アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム著/ヘレンハルメ美穂訳)ハヤカワ・ミステリ文庫、が出たとき、早川書房のメールマガジンで、ぜひ前作『三秒間の死角』から読んでほ …

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スティーヴン・キング『アウトサイダー』白石朗訳、文藝春秋

2021/07/03   -Book, Mystery

面白かったので、まずは読んでみてほしい。大体は、このブログで書こうとするのはそんなことだ。だが、スティーヴン・キング『アウトサイダー』白石朗訳、文藝春秋については伝えたいことは異なる。 シリーズ物の作 …

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フレドリック・ブラウン著『真っ白な嘘 』【新訳版】

2021/05/19   -Book, Mystery

フレドリック・ブラウン著『真っ白な嘘 』【新訳版】越前敏弥訳、創元推理文庫は、「とにかく面白い話が読みたい」あなたのための本です。  新訳が出たこの機会にぜひ読むようにと、読書家の友人から薦められて読 …

川澄浩平『探偵は友人ではない』東京創元社

 以前、おすすめした 鮎川哲也賞受賞作の『探偵は教室にいない』の続編です。前作で登場した中学生たちのその後が語られます。   本シリーズの魅力は、生き生きとした登場人物たちです。2作目ではその傾向が強 …

アガサ・クリスティー著 黒原敏行訳『ナイルに死す 新訳版』ハヤカワ文庫

 クリスティーの代表作の一つです。といっても、ミステリーの女王なので、代表作がいくつもあるのがすごいです。ただ、クリスティーを読み込んでいるファンの中では、『ナイルに死す』がナンバーワンだという声もあ …

小森収編『短編ミステリの二百年 3』創元推理文庫

 ヘレン・マクロイ「ふたつの影」 幼児が見かけたという二人の謎の人物。周りの大人はみんな、子どもの空想上のことだと思っています。その中で次々とおこる不審な事故。。 読者としては、二人の人物が実在して、 …

中山七里『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』文藝春秋

 著者は、「このミステリーがすごい!」大賞を受賞してデビューし、いろんなシリーズ作品を書いています。これは、「静おばあちゃんと要介護探偵」シリーズの2冊目となる短編集。  静おばあちゃんは、80代の元 …

陳浩基『網内人』文藝春秋

「華文(かぶん)ミステリー」という言葉があります。これは、中国語で書かれた推理小説、という意味です。近年、ミステリーにおいて中国語からの翻訳が進んでいるのは、単純に面白いからです。 ミステリーといえば …

逢坂剛『鏡影劇場』新潮社

 ホフマンという、ドイツの芸術家を知っていますか? 1776年に生まれ、1822年に、脊椎カリエスにより46歳で亡くなってしまった、18世紀から19世紀にかけての人物です。 作家であり、作曲家であり、 …

芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』文藝春秋 

2020/12/07   -Book, Mystery

野性時代フロンティア文学賞を受賞してデビューその後、各賞の候補になってきました。 吉川英治文学新人賞 本屋大賞 山本周五郎賞 日本推理作家協会賞(短編部門) 別に、受賞しなくても凄い作品は凄いわけです …

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